研究の概要(小学校)

新学習指導要領で「伝統や文化に対する教育の充実」が重点として謳われているように、今、手で書くことの大切さが見直されています。
小学校部会では、実践課題「基礎基本を習得し、書くことの楽しさを味わう学習活動」のもと活動を行っています。書くことの楽しさを味わえるような書写学習は、子どもたちの文字意識を高めます。そして、その積み重ねにより確かな書写力が育まれていきます。また、書写学習の魅力は、一時間の中で子どもが自分の変容を自覚することができるところにあります。“できた”“変われた”という実感が「楽しさ」を生み、子どもたちの自信につながっていくのです。小学校部会では、何がわかり、何ができるようになったのか、それを子どもたち自身が実感できるような授業づくりを目指し、研究を重ねています。

また、誰もがそうした授業を展開できるよう、研究成果を広めていきたいと考えています。言葉だけの説明では不十分な筆の運びや穂先の動きなども目で見ることができるよう、基本点画の書き方を中心に、準備や後片付けの仕方も収録したDVDも作成しました。

 

 

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