研究の概要(高等学校)

近年の実践研究活動は「漢字仮名交じりの書」へのアプローチとその深化にありました。これまでに各種研究会での授業や提言では、日常の中から言葉を拾い出しそれを書に昇華させ日常にフィードバックするといった実践、「手紙」に着目し「手で書くことの重要性の認識」を問うた実践などの発表がありました。

平成21年3月告示の新学習指導要領では「漢字仮名交じりの書」はやや影を潜めましたが、新たに「立体的な書(篆刻・刻字等)」が強調され、また「言語事項の充実」を求めた批評、論述、討論などの学習が入ってきました。今後、確固たる根本姿勢に立った、取捨選択、軽重のつけ方、段取りの巧みさなどが求められることでしょう。

各人が行っている珠玉の取り組みや工夫を部内通信などで広く紹介し、研究授業などを土台にした集まりを基盤として何か形にしていきたい、想像力のある豊かな未来人を育てていきたいと願っています。

 

 

サイト内検索

私たちはサッポロスマイルパートナーです


  • 32677総訪問者数: